アウトランダーのマイナーチェンジ
三菱自動車が製造・販売しているクロスオーバーSUVのアウトランダーは、2005年10月に発売されており、2009年までにフルモデルチェンジはなされていない。ただし、数回のマイナーチェンジは行われている。ここでは、アウトランダーのマイナーチェンジに関する概要を記載しておく。詳細は不明だが、2006年10月に実施されたマイナーチェンジが最初のようである。
2007年10月
新しいグレードである「30G」と「30MS」を、ラインナップに追加。同時に、既存グレードについてマイナーチェンジを行う。
2008年8月
「24M」「24G」「RODEST 24G」に2WDモデルを追加する「24MS」と「30MS」に関しては、7人乗りの設定となる。「RODEST 24G」以外の2.4Lモデルでは、エクステリアを変更。ドア下部のサイドガーニッシュが大型化される。V6エンジンを搭載した「30M」と「30G」では、はサイドウインドウの周囲やテールゲートの一部にクローム加飾が施される。
2009年2月
「24MS」をベースとした、廉価版の2WDグレードである「24E」を追加。
2009年4月
「24E」と「24MS」、「24G」の2WD車に関して燃費を向上させる。「平成22年度燃費基準+15%」を達成。
2009年9月
CVT制御の見直しや走行抵抗の低減がなされる。10・15モード走行時における燃料消費率を大幅に向上させた。今回のマイナーチェンジにより、エコカー減税(50%軽減)に適合していた2WD車に加え、4WD車もエコカー減税(50%軽減)に適合させた。また、最上級グレードである「24G Premium」を設定し、「30G」と「30MS」の廃止といったグレードの見直しなどが行われている。


